* 我ら大橋まちづくりグループのモグラ探検隊出発!
皆さんに、産声を上げたばかりのホームページでも紹介した、首都高速道路公団中央環状新宿線西新宿シールドトンネル工事現場を見学してまいりました。
参加者16名で大橋をバスにて1:20出発、外は気温36度暑い・・・・
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| 2:00に現地到着、担当所長さんからトンネル工事の壁材「セグメント」なるものの説明を受ける。セグメントとは・・・・厚さ55cm、長さ4m,幅1.2m、重量7t。此れを使用する場所で5種類の中から材料を選び約13mシールド掘削機にてトンネル掘削後このセグメント10枚を接合組み立てることによりトンネルが出来上がって行く。1.2mの幅で直径13m造ると70tの自重が有る。今回の見学したトンネル直径13.23m都道環状6号線を現在の22m幅、から40m道路に拡幅しつつ地下(地上からトンネル天井までの深さ)21mから27mの深層部分にトンネルを掘削し道路する事業。 |
セグメント

厚さ55cm、幅1.2m,重量7t
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地下45mに入る
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此れが出来ればどうなるか?
中央環状線の王子線・新宿線が完成すると現在の東京23区で排出されるCO2 の量が年間25、000t減少するとの予想。ちなみにこれは代々木公園の約14倍の面積(約750ha)の照葉樹林が1年間に吸収する量に相当するそうです。又、同様にNOxやSPM(浮遊粒子状物質)も減少する、此れは、年間でNOxでは電気自動車約4万台が1年間で減少する量に相当し約160tで有る。また、SPMについても電気自動車約3万台が1年間で減少する量に相当する約16tの物質を減少するとの予測しています。
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| なにはともあれ我々もぐら探検隊まずは地下へなれない手つきでヘルメットをかぶり仮設階段で仮設エレベータ・設置場所まで、そこで事業全体の説明を所長さんより受け、いざ45m地下の現場に向かいました。地下に着いてからシールド掘削機迄は徒歩600mを説明を受けつつ向いました。なかなか日頃は出会えない光景で参加者一同目がきょろきょろ。ようやくたどり着いた所には、出来上がったトンネルいっぱいに大きな機械が線路の上に設置されておりその先に掘削機が180°転換しおわり、戻るように準備されていました。この掘削機、大きな太鼓の面にモグラの手がいっぱい円を描いてついており此れが作業時に1日5m堀り進むとの説明を受けた。このモグラの手、トンネル完成迄何回動くのかななんて参加者いわく悩んでしまう。この掘削機は西新宿から出発し600m先の初台1丁目の回転立坑で復路掘削の準備の為世界で初めてトンネル内での方向転換したそうです。なかなか見れない光景だとか参加者む・・・・ |

600m先に掘削機がある
トンネル周りはセグメントが
貼り付けられている
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地下の掘削機、600m掘削後
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トンネルが掘削されると先程のセグメントどうしを外部からの地下水を防ぐ為特殊ゴムパッキング(水に触れると膨張する)入れ接合トンネルを仕上げていくそうです。避難通路・換気はトンネルの下部に設置。ここで参加者疑問。トンネルは上下左右に曲がっているのにセグメントだけで調節出来るのか、見た目には同じように見えるがセグメントが5種類ありこれに組合せにより可能だそうです。その精度はすごい、参加者いわく人間はすごい。 |

掘削機の使用前の写真
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| 最後にトンネル内で集合記念写真を取り現場を失礼しました。我々のまちづくりも事業の精度を上げつつ早く完成したいですね。 |
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記 再開発準備会事務局 杉浦 剛
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